「最近、方が重い」「デスクワークが終わると首まで痛い」ーーそんな経験はありませんか?
肩こりはデスクワーカーに特に多くみられる症状です。放置すると頭痛や集中力低下にもつながります。
この記事では、肩こりの基本的な仕組みとデスクワークで起こりやすい原因をわかりやすく解説していきますします。
肩こりとはどんな症状か
肩こりは、首から肩、背中にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなることで起こります。
・首や肩が重い、だるい
・動かすと痛みがある
・頭痛や目の疲れを伴うことがある
・ひどいときには吐き気などの症状がみられます。
これらの症状が長く続く場合には、慢性的な肩こりといえます。
デスクワークで肩こりが起こる原因
長時間同じ姿勢
パソコンに向かって長時間同じ姿勢を続けると、首や肩の筋肉が緊張し続けます。その結果、血流が悪くなり、肩こりの原因になります。デスクワークの方ですと日常的にパソコンに向かい8時間以上パソコンの画面を見て作業していることになります。長い時間見続けると、「くう~」と肩や目が重くなりますよね。これらを放置していると肩こりの原因になります。
猫背・前傾姿勢
画面をのぞき込むような前傾姿勢や猫背は、首や背中に余分な負担をかけます。特にストレートネック(スマホ首)の人は、肩こりが悪化しやすい傾向にあります。現代人の約2~3割つまり、10人中2~3人程度はストレートネックということになります。いわゆる現代病の一つといえますね。
目の疲れ、ストレス
長時間モニターを見続けると目が疲れ、その緊張が肩や首に影響を与えます。スマホを見る時間は人それぞれかと思いますが、2021年の国民生活時間調査においては、スマホ、携帯電話の使用時間は1時間18分という結果でした。個人的にはもっと多いんじゃないのかなと思います。スマホ依存や、スクリーンタイムを減らしましょうという条例も最近話題ですよね。愛知県豊橋市の条例でスマホ1日2時間まで条例がメディアで取り上げられていますが、個人的にはとっても良い取り組みだと思います。
また、精神的なストレスも筋肉を緊張させ、肩こりを悪化させる要因のひとつになります。仕事のストレスだけでなく、生活のなかの様々なストレスによる緊張状態が続くことで肩こりなどの症状がみられるようになってしまいます。
放置するとどうなる?
肩こりをそのまま放置すると、以下のような不調につながることがあります。
・慢性的な頭痛
・めまい・吐き気
・集中力や作業効率の低下
・睡眠の質の低下
これらの症状は放っておいてもよくはならずに悪い方向へと進んでいきやすいです。
こうした悪循環を断ち切るためには、早めの対策がやはり重要です。
肩こりだけでなく、首や背中、腰のこりにつながっていきます。肩が重い、痛いだけでも大変なのに腰痛や背中の痛みとなるとなかなかに厄介な症状になります。
そうなると、肩こりの対策だけでなく腰痛の対策となると大変ですよね。
気づいたら即行動!
まとめ
肩こりは「長時間同じ姿勢」「悪い姿勢」「目の疲れ・ストレス」など、日常の習慣が大きな原因になっています。
👉デスクワーク中心の生活では避けにくい問題ですが、意識的に市政や生活習慣を見直すことで改善は可能です。少しの意識の差で改善できます。
次回の記事では、肩こりを和らげるために「日常生活でできる工夫」を紹介します。
コメント